洗い流すトリートメント、流さないトリートメントの違いって何?

どちらかでいいの?両方が必要なの??

洗い流すトリートメントは髪の内部に浸透し、毛髪状態を修復するもの。

また、洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱や多くの物理的ダメージから髪を守ってくれるもの。

必ずといっていいほど、美容師に「シャンプー後は、髪をちゃんと乾かしてくださいね」と言われていますよね?

スタイリングのしやすさやもちはもちろんですが、濡れた状態は毛髪表面のキューティクルが開いておりもっとも髪にダメージを受けやすいんです。

しかし髪がパサパサ乾いてしまうのが悩みなのにさらに、ドライヤーなんて大丈夫?そんな疑問もちらほら聞きます。

そこで使っていただきたいのが、洗い流さないトリートメント。

ドライヤーの熱を利用し、髪に成分がより浸透してくれます。

マイナスのものがプラスに変わるわけです。

その後、さらにクリームタイプのトリートメントをつければ、さらにヘアケア効果がアップするのでオススメです!

洗い流すトリートメント、流さないトリートメント、役割が違うんですね!
両方使ってあげるのがツヤツヤ髪への正解です^^
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